イソップ的負け惜しみ あの果物は===。

10 /16 2010
会社が半ドンで、自宅を通リ過ぎて、山の中へ。

ありました。




アケビ。

秋ですね。まだ、半そでTシャツでウロウロしてますが。

たくさん実が付いているのですが、高いところにあるので、取れない。

イソップ童話に出てくる話のように、あのアケビはスッパイ。

本当は食べたいのに、負け惜しみを言う。

次はどうだ。




お、種類が違うのか、色がちがう。これも手が届かん。

最後に、とれたのが、この1個だけ。




山形県の地方では、アケビの皮を煮て食べるらしい、その為に栽培してるそうな。

私は中のあまい種の部分を食するものと思っておりました。
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コメント

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No title

アケビ...食べた記憶がないです。
美味しいのでしょうか?

今後行く時は、高枝切りバサミ持参して下さい。(笑)

No title

やはり食べたことありませんね~どこを食べるんですか?

No title

dorayakiパパさん。

ものすごく甘いです。里山の甘味。
あまりとりすぎると、翌年が心配?

No title

もりたさん。
ぱっくりと口を開けてる中にある、白い芋虫のようなタネの部分を食べます。
果物屋で販売するようなものじゃございません。里山のお菓子、田舎で手に入る天然甘味おやつですかね。
でも、山形県では、ス-パーで販売されてるらしい。

No title

小学生の時、電柱によじ登って採りました。

最近、見かけないな~。

No title

蛞蝓さん。
これは、あの林道で発見したアケビです。

プラド王子

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ラダーフレームの車に乗る年寄り。