イソップ的負け惜しみ あの果物は===。
食会社が半ドンで、自宅を通リ過ぎて、山の中へ。
ありました。
アケビ。
秋ですね。まだ、半そでTシャツでウロウロしてますが。
たくさん実が付いているのですが、高いところにあるので、取れない。
イソップ童話に出てくる話のように、あのアケビはスッパイ。
本当は食べたいのに、負け惜しみを言う。
次はどうだ。
お、種類が違うのか、色がちがう。これも手が届かん。
最後に、とれたのが、この1個だけ。
山形県の地方では、アケビの皮を煮て食べるらしい、その為に栽培してるそうな。
私は中のあまい種の部分を食するものと思っておりました。
- 関連記事
スポンサーサイト
コメント
No title
美味しいのでしょうか?
今後行く時は、高枝切りバサミ持参して下さい。(笑)
2010-10-16 21:13 どらやきパパ URL 編集
No title
2010-10-17 07:02 もりた URL 編集
No title
ものすごく甘いです。里山の甘味。
あまりとりすぎると、翌年が心配?
2010-10-17 09:57 プラド王子 URL 編集
No title
ぱっくりと口を開けてる中にある、白い芋虫のようなタネの部分を食べます。
果物屋で販売するようなものじゃございません。里山のお菓子、田舎で手に入る天然甘味おやつですかね。
でも、山形県では、ス-パーで販売されてるらしい。
2010-10-17 10:02 プラド王子 URL 編集
No title
最近、見かけないな~。
2010-10-17 20:17 蛞蝓 URL 編集
No title
これは、あの林道で発見したアケビです。
2010-10-17 20:45 プラド王子 URL 編集