大阪万博2025 04 15 開催 小さな親切大きなお世話 01 /13 2023 年が明けて、気になるイベントがあることに気ずいた。年末のニュース記事で万博パビリオン建設の入札が不調に終わる。値段が合わないのか、建設期間が短くて請け負えないのか。とりわけ驚いたのが、テーマ館の内の一つ。これです。茅葺屋根のパビリオン?設計は隈研吾さんどれだけの量の茅が必要 1年に1度しか採れない茅茅葺職人が全国に何人いる終了後は解体されるでしょうけど茅はどうする、再利用まで保管できる。ただ屋根に茅を並べるだけなのか。本当に茅で屋根を拵えるのか。地元で茅の刈り取りをしていて大いに気になります。 関連記事 花園神社 潮水神事 (2023/05/09) 相馬の地名 (2023/02/14) 大阪万博2025 04 15 開催 (2023/01/13) 茨城県図書館 (2022/06/04) 渋滞の原因 (2011/08/10) こんなところに-雪風さん出番ですぜ。 (2011/07/09) 今年も---。花火の--。 (2010/09/14) 爆発 (2010/05/09) キ-の閉じこみ-隣の車 (2010/03/31) マックポテトの食べ方 (2009/05/17) ヌカルミ (2007/07/19) スポンサーサイト
コメント
No title
屋根だけでスゴイ重量になりそう。
でも、茅刈職人の腕の見せどころですね (*´∀`)b
2023-01-13 20:51 あんず URL 編集
Re: No title
パビリオンの建設業者は未定、2022時点で入札が成立してないとニュウスで報じられてました。
材料の入手は苦労するでしょうね。
2023-01-13 22:05 プラド王子 URL 編集
No title
キャラクターはミャクミャクですね。
それ以外はまったく知りませんでした。
デザインは良くても実質の内容が負担になるようでは実現キビシイかも。
何でも予算がオーバーしまうからね~
2023-01-16 08:03 もりた URL 編集
Re: No title
もう万国博覧会をやらなくてもいいと思うのですが。
冬のオリンピックも要らない。
デザイン優先で建設屋さんは腕の見せ所なんでしょうけど、何の為かわたしにはわかりません。
2023-01-16 20:46 プラド王子 URL 編集