023 茨城百景 奥久慈渓谷

茨城百景
11 /06 2021
百景石碑 奥久慈渓谷1

茨城百景 奥久慈渓谷
 包含風景
  1 見落とし嵯峨草橋
  2 近津神社
  3 常陸嵐山
  4 尾抜の急流
  5 七曲り川
  6 鰐ケ淵
  7 三峯山
  8 久慈川の鮎

石碑の在り処は水郡線西金駅の近く。湯沢入り口の信号丁字路。

奥久慈百景1

わたしとしては今一つ納得がいかない。ここは男体山登山道入り口でもう一つの百景である「男体山と湯沢温泉」の入り口。

しかしながら、包含風景の三峯山は西金駅の近くにある岩らしいのでまんざら無関係とも言えない。

奥久慈渓谷4

久慈川の流れに沿うように包含風景が指定されているので範囲が非常に長い上にその線上に他の百景石碑が存在する。
大子の史蹟の石碑が大子町役場脇にある。

包括風景

 1 見落とし嵯峨草橋
    月待の瀧に行く途中にある橋である。
嵯峨草橋
「見落とし」とはこの地区の名称でかっては「見渡し場」といわれていたそうです。時代を経るに従い「見落とし」となる。
嵯峨草もむかしは「三ヶ草」と呼ばれていたらしい。
 2 近津神社
   下野宮地近津神社、水郡線下野宮駅近く
近津神社

 3 常陸嵐山
   京都嵐山の景色に似ている所から常陸嵐山と呼ばれる。
   見落とし嵯峨草橋の附近とも北田気付近ともいわれている。
北田気

 4 尾抜の急流
   これがなかなか苦戦の包含風景です。私の推測の域を出ません。
   尾抜の地名も見つからず、どこの事やら不明。ある時,カヌーのブログに尾抜の文字を見つけました。
   茨城国体のカヌースラローム会場。ここがどうもそうらしい。
   地名でいえば「所谷」。水郡線の鷲の巣トンネル脇。

尾抜1

尾抜

尾抜3

尾抜とは何か?
地方の方言で「ヌケ」とは
崖のような浸食された土地を言うらしいのです。丁寧に「お」を附けて「おヌケ」。
やがて「おヌケ」が「尾抜」に転化したものか?

5 七曲り川
  久慈川はそこここで蛇行しておりますので特に大きく曲がるのが奥久慈橋のあたりで大きく湾曲。

奥久慈渓谷4

上小川キャンプ場

6 鰐が淵
  国道118号にに鰐が淵橋があります。ここの深みが鰐が淵。  

7  三峯山
  これは山と言うよりも岩らしい。
  西金駅から県道を少し下ったところに夕陽に赤く照らされる崖の岩が3個あったそうで児童文学作家巖谷漣が紅岩、恵比寿岩、大黒岩と名前を付け、三峯と呼ばれた。
  確認できませんでした。

8 久慈川の鮎

言うまでもありません。
アユ釣りで知られた久慈川です。

尾抜きの急流のあたりは、所谷の荒瀬と呼ばれる鮎釣りポイントらしい。
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プラド王子

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