連れ合いも年金申請の歳になりました。
必要書類をそろえて、年金事務所へ出かけた。
書類に不足はないけど、過去の記録が脱落しているので証明を取って欲しい。
なんじゃ!
本人もいて、そちらの記録で判明しているなら、訂正すればいいじゃない。
出来ない。
なんで。
サラリーマンンの妻である、3号被保険者である事の照明が必要。
私の会社の会社印と健康保険組合の印鑑です。
そちらに記録があるのに、こちらで確認の証明をしなけりゃいけないの。
そんなことやってるから,事務が膨大で中国企業に入力を飛ばされるんだよ!
私の記録が消えていたのを申告したときも、年金事務所で本人が居るのに訂正できない。
会社の総務を通して、社会保険労務士に依頼して下さい。
はあ~、でした。
そして、この年金定期便、年金額の見込みが記載されておるんですけど、妻よりも私の見込み額が少な
い。
はるかに永い間、妻より高い保険料を払っている。
妻が事務所で質したところ。正当な額でコンピュータ記録には記載されてます。
本人でないと教えられません、と委任状をあずかってきた。
数年前から、なんで俺の方が少ないのか、疑問におもってました。
要するに、怠慢で直してない。
どうにも困ったもんです。
支払だけは正当にお願いしますよ。
誰か、この仕組みを変えられないのか!
爺さんは怒ってます!