会社が半ドンで、自宅を通リ過ぎて、山の中へ。
ありました。
アケビ。
秋ですね。まだ、半そでTシャツでウロウロしてますが。
たくさん実が付いているのですが、高いところにあるので、取れない。
イソップ童話に出てくる話のように、あのアケビはスッパイ。
本当は食べたいのに、負け惜しみを言う。
次はどうだ。
お、種類が違うのか、色がちがう。これも手が届かん。
最後に、とれたのが、この1個だけ。
山形県の地方では、アケビの皮を煮て食べるらしい、その為に栽培してるそうな。
私は中のあまい種の部分を食するものと思っておりました。